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STAFF INTERVIEW 02
2013年度新卒入社/26歳
with Mamaの家 市原店
大石 真由子Oishi Mayuko
ネクストワンインターナショナルは、全力で個人の夢を応援してくれる会社です。
01ネクストワンインターナショナル入社のきっかけ
未来のビジョンをハッキリと話す社長の姿が、ものすごくかっこよかった
就職活動をはじめるとき、どこの企業の募集要項も「営業職」ばかりだったので、「これはきっと、営業ができればどんな会社でも働ける」と思いました。そしてせっかく営業をするなら、「一番高いものを売りたい」と思い、不動産業界を志すことにしました。
不動産業界のなかでも様々な企業を見ましたが、ネクストワンはなんといっても、社長がかっこよかった! これが完全に決め手でしたね(笑) 他の企業は説明会でも事実のみを語っていて夢がないように見えたんです。だけどネクストワンは「うちの会社は3年後、5年後、10年後こうなります」という未来のビジョンをハッキリと語ってくれたんです。それがものすごくかっこいいと思いました。
私の周りの同世代の男性は、いわゆる“草食系”が多かったんです。だから、社長のような男らしくハッキリと話をする男性がとても新鮮でした。今の時代にこんなかっこいい人がいるんだな、と思い心を動かされました。
02仕事のやりがい
「お客様の幸せを一緒につくる」というこの仕事に誇りを感じています
現在は、新築の戸建て住宅の営業をしています。具体的には、住宅購入を検討されているお客様をモデルハウスや土地にご案内したりしています。建設が終わり、いよいよお引き渡しという瞬間はやりがいと達成感を感じます。
以前、オーナーの旦那様から「妻好みの家をありがとう」という感謝のお言葉をいただきました。ほかにも「家族がより一層仲良くなった」などのお声もいただき、「お客様の幸せを一緒につくる」というこの仕事にやりがいや誇りを感じています。
03ネクストワンインターナショナルに入社して、自分のどんなところに成長を感じますか?
1分1秒の重みを感じながら仕事をしています
時間を大切にするようになったことです。学生時代や入社初年度は、決められた時間割の中で動いて、それ以外の時間にはばダラダラ過ごすような生活を過ごしていました。だけど自分の責任で動いたり、任されたりするようになってからは少しでも日中にお客様とお会いする時間を確保できるように、それ以外の時間の使い方を見直したんです。
今は1分1秒の重みを感じながら仕事をしているので、メリハリがあって効率よく仕事を進められるようになりました。これは昔の自分では考えられなかったことなので、成長したと感じています。
04将来のビジョン・目標
女性が働き続けられるような“ロールモデル”になりたい
やはり不動産業界は女性が少ないので、女性が働き続けられるような“ロールモデル”になりたいと思っています。大学では社会科学系の学部で女性のキャリアデザインを勉強していました。女性が社会に出て働くことの難しさや社会が抱える課題について研究していたこともあり、私自身の働き方が不動産業界の女性進出に貢献できればいいなと考えています。私自身が結婚・出産と仕事の両立をさせて、この不動産業界でも成し遂げられるというロールモデルになりたいと思っています。
05応募者へのメッセージ
会社のみんなが全力で夢を応援してくれる会社です
ネクストワンインターナショナルは、夢を応援してくれる会社です。自分の夢を話すと、社長含め会社のみんなが全力で応援してくれるんです。だから、不動産業に関わらず「こうなりたい!」という理想がある人にぜひ来てほしいし、そんな人ならきっと頑張れると思います。今はやりたいことや夢がなくても、目標に向かって頑張る先輩方が大勢いるので、きっと刺激を受けるはずです。
Personal Episode
今いちばん欲しいものは?
一戸建てが欲しいです! 庭つきの平屋が理想!(笑)
憧れている人
姉です。優しくてまじめで面倒見が良くて、そしてとにかくかわいい! 愛されキャラです。姉は最近結婚したのですが、今でもすごく仲良しです。いつか私も姉のように周りから「憧れられる人」になりたいです。
周りから見た大石さんってどんな人?
笑顔がすてきで元気いっぱいなので、彼女がいると場が和みます。性格はさっぱりしていて、そこらの男性よりも“男前”ですね。自分の意見をしっかり持っているので、言いたいことはきちんと言うし、ビジョンをしっかりと持っているので頼もしい存在です。
with Mamaの家 袖ヶ浦店
林 直矢さん