気合いは“気愛”に変化していつまでも続くお客様の幸せを見つめる  生まれて一番働いた数年間それに見合う報酬も手に入れる

ネクストワンインターナショナル入社のきっかけ

転職に1年以上「本気と覚悟」の最終決断

住宅メーカーに10年以上勤めていたのですが、知人の紹介で遠藤社長にお会いしたのがきっかけです。転職を決断するのに、1年以上かかりましたかね。前社では100名以上のお客様を抱え、とくに不満があるというわけではなかったので。

でも複数回、社長とお話をする中で、地域を大切にしたスタンス、「歴史に名前を残したい」「上場企業になりたい」などの夢やビジョンを語る熱意に圧倒されました。私もこれは最後のチャンスかもしれないと心が動き、悩み抜いた末に「本気と覚悟」を胸に転職を決意したことを今でも覚えています。

エクステリアの専門部署をもつ地元企業

電気関連や溶接の職人として働いていたのですが、日給制で不安定さは否めませんでした。職人時代から、エクステリアには興味があって独学で勉強などを続けていたのですが、ネクストワンインターナショナルを選んだ一番の理由は、エクステリアに関する専門部署を持っているということ。それに、私の出身が千葉で、ネクストワンインターナショナルも千葉という地域に密着して、不動産事業を展開していたことにも親近感が湧きました。

ネクストワンインターナショナルの仕事の魅力・やりがい

“幸せ”に包まれたお客様の笑顔が ずっ~と続くように

自分で決断した道とはいえ、前社からの営業スタイルの変更には苦労しましたね。ポスティングやドアコールなど、営業成績が上がらない自分のふがいなさに夜涙したことも。現在では、「with Mamaの家(ウィズママの家)」モデルハウスのイベント企画や販促プロモーション、初回接客などを主体に、高齢者住宅の立ち上げなどにも携わっています。

実は私、住宅購入に失敗した苦い経験がありまして、快適で安全な住まいということに加え、負担にならない返済計画なども含めて、しっかりとサポートしたいという想いを強く持っているんです。住宅の購入を考えるのは、明るく楽しい未来を描いている「幸せなお客様しかいない」と思うんです。だからこそ、そのご家族がもっと笑顔で仲良く、ずっ~と一緒に過ごせる住まいを手に入れるためのお手伝いをしたいと。

手書きのラフでイメージを増幅一人三役でお客様の夢を叶える

「with Mamaの家」などでご契約された、新築のエクステリアを手掛けることがほとんどなのですが、門扉やアプローチ、フェンス、植栽、外照明など、その担当範囲は多岐にわたります。設計・企画・現場監督まで、一人三役をこなすことも。今までで一番働いたとも言えるんじゃないかな。やる気とあきらめない気持ち、まわりからのサポートを受けて、2014年には売上目標1億5,000万円も達成したんです。

職人をしていたときに比べると仕事への取り組み方も変わりましたね。直接お客様からご要望をお伺いするので、そのプランニングで最高のものをお届けしたいと。熱の入り方が違いますね。とくに私はCADを使わず、手書きのラフでお客様とイメージを詰めることが多いんですが、「温かみあって優しい」「わかりやすい」などの言葉をいただけると、仕事の励みにもつながります。

ネクストワンインターナショナルらしさとは?

スピード感ある毎日が駆け抜ける“新しい日々”

「昨日より、今日は新しい」かな。私が入社してからもそうですけど、経営判断というか次の施策への展開が早く、業務にスピード感がありますね。実はついて行くのが大変なんですが…。現在も、「with Mamaの家」袖ヶ浦店のリニューアルや地元ママのネットワーク作りなどに奔走しています。

応募者へのメッセージ

気持ちに“愛”のある人間力

こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、商品だけでは売れないんですよ住宅は。そこに「人」が入って、信頼や安心、魅力などが加味されて、初めてご契約に結び付きます。それにはお客様の言葉に耳を傾けられる素直さ・謙虚さ・感謝の気持ちなどが大変重要になってきます。“気愛”気持ちに愛があるのか――。積極的に仕事に携われるチャンスは数多く用意されています。

強い信念と成し遂げる力で大きな報酬

自分はこの仕事で食べていくんだという強い信念や覚悟、向上心があるといいですね。成果をしっかりと見てくれる環境も整っているので、結果を出せば大きな報酬も用意されています。積極性をもって何事にもチャレンジしてください。先輩がしっかりとサポートしていきます。

  • 代表メッセージ 遠藤一平
  • スタッフインタビュー 戸谷 信彦
  • スタッフインタビュー 杦本 憲幸
  • スタッフインタビュー 小松 邦雄
  • スタッフインタビュー 関野 兼司
  • スタッフインタビュー柴崎満洋
  • スタッフインタビュー田島 亮

PAGE TOP